紙の重さには、平米毎の重さ米坪量(g/m2)が用いられるが、厚さの目安が連量(kg)で表されることもあり影は薄い。こちらは単位となる面積が決まっているためブレることはないが、連量も実質四六判を目安に考えて良いだろう。